墓石の文字彫刻

墓石の文字彫刻 墓石に字を刻む字彫り作業は、近年ではコンピューターの文字を使用される事がほとんどです。
しかしながら、当店では他店と少し違った文字彫刻をしておりますので、ご紹介させて頂きます。
特徴と致しましては、”書く・切る・彫る”を一貫して手作業しているところにあります。

石碑に刻む文字を”一文字ずつ手書き”しています。

文字の手書き 当店は、石碑に刻む文字を”一文字ずつ手書き”しています。
当店の親方が、職人時代を合わせると40年以上、石碑に文字を書き続けています。

文字の切り抜き

文字の切り抜き 次に、先ほど書かれた文字を切り抜く作業を行います。
マスキングゴムに筆で書かれた文字を微調整しながら切り抜いていきます。
この文字切りの作業で、石碑に刻む文字の形が決まってしまうため、とても重要な作業になります。
切り抜いた部分をめくり、養生をした後、字彫りの準備が完了になります。

文字や家紋、図案等を切り抜く機械

カッティングプロッタ こちらは、マスキングゴムを抜く機械(カッティングプロッタ)です。
当店では主に、洋型・デザイン墓石等の図案や花立の花柄等の切り抜きに使用しています。

字を彫る

サンドブラスト こちらの機械(サンドブラスト)を使用して、文字や家紋等を彫ります。
この機械では、高圧力の空気で字彫り砂を飛ばし、石を彫る事が出来ます。
こちらの機械ですが、自動で彫ると言う訳ではありません。
先ほどの砂の出てくる先端部分を手で持ち、上下左右に動かしながら石に当てて彫っていきます。
そのため、この字彫り作業も職人により大きく違いが出て来ます。
”石を彫る”ではなく”字を彫る”を念頭に、深く綺麗な字彫りを心掛けております。

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