追加彫り

追加彫り

追加彫りとは、既存の墓石に故人の戒名や法名等を刻字する事です。
通常、納骨法要等をする前に墓石に文字を刻みます。
納骨法要の時期は、お寺様のご意向により、(35日・49日・1周忌など)違いがありますので、お寺様にご相談されることをお勧めします。(一般的には、1周忌・3回忌に納骨される方が多いです。)
追加彫り作業の工事期間は、当店では2週間を目安にして頂いております。(お急ぎの場合はご相談下さい。)

(ご準備頂くもの)

  • 追加彫り作業を行う前に、お客様のご意向にもよりますが、お寺様に、お性根抜き、抜魂供養等をお願いして頂きます。(墓誌の場合は、お性根抜き等をされる方は少ないです。)
  • 追加彫りするにあたり【戒名(法名・法号等)、没年月日、俗名、没年令】が必要です。
  • 当店では、刻字作業の大半が手作業のため、ほとんどの場合、工場での刻字作業になります。
  • 石碑が大きかったり、遠方の場合は、現場彫りする事があります。

追加彫り作業例

墓石の取り外し

上記写真はクレーンでの取り外し作業です。クレーンの届かない場所では手作業で取り外します。取り外した石碑を工場に持ち帰ります。

工場での揮毫、文字切り、彫刻作業

工場での作業は、石碑にマスキングゴムを貼り付け、ゴムに直接揮毫し、文字を切り抜きます。その後サンドブラストを使用して彫刻します。いずれも道具を使用しますが全て当店での手作業です。この一連の作業を手作業で行っている石材店は全国的にも非常に少なく、当店の特徴です。

汚れの除去

付着した汚れ
汚れを除去

石碑を取り外すと黒ずみやセメントの汚れが付着していることがあります。取り外した部分に付着していた汚れをなるべく綺麗に清掃します。

コーキング接着施工

工場で彫刻作業を済ませた石碑を現場に運搬し据え付けます。その際、コーキングで接着施工いたしますので、部分的ではありますが補強にもなります。